
パナソニックビストロのNE-BS5D、型落ちとの違いは?

どんな違いがあるのか見てみよう!
・新しく搭載された機能が知りたい!
・旧型との違いが知りたい!
2機種の違いは以下の通りです。
![]() NE-BS5D | ![]() NE-BS5C | |
---|---|---|
ワンボウルメニュー ジャンル | シチュー 中華 煮物 やみつき野菜 スープ | パスタシチュー 中華 煮物 | パスタ
メモリー機能 | なし | あり |
自動メニュー数 | 80 | 55 |
重量 | 14.5kg↓ | 14.7kg↑ |
価格 Amazon | 59,400円 | 52,400円 |
- 最新機種を使いたい人
- 調理の手間を減らしたい人
- 種類豊富な自動メニューを活用したい人
- 調理の幅を広げたい人
- 低価格重視の人
- 型落ち品でも気にならない人
- 基本的な調理機能で十分な人
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NE-BS5C
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他機種も見たい人はこちらの記事を参考にしてください。
NE-BS5DとNE-BS5Cの違いを比較


自動機能が豊富になったよ!
- ワンボウルメニューが追加:NE-BS5Dはやみつき野菜、スープが追加
- メモリー機能:NE-BS5Cのみ
- メニュー数が変化:NE-BS5Dの方が多い
- 重量:NE-BS5Dは0.2kg軽い
- 価格:NE-BS5Cの方が約7,000円安い
ワンボウルメニューが追加:NE-BS5Dはやみつき野菜、スープが追加
ワンボウルメニューは、下ごしらえした食材を耐熱ガラス製ボウルに入れてボタンを押すだけでかんたんに調理できる調理機能。
NE-BS5Dはワンボウルメニューで作れるメニューが追加されました。
違いは以下の表のとおり。
NE-BS5D | NE-BS5C |
---|---|
・シチュー ・中華 ・煮物 ・やみつき野菜 ・スープ | ・パスタ・シチュー ・中華 ・煮物 | ・パスタ


ワンボウルメニューの最大のメリットはフライパンや鍋をつかわずに調理ができる点。
- 洗い物が少ない
- 一つのボウルで調理が完結するため鍋やフライパンなどの洗い物が減り、後片付けがとても楽。忙しい時や、できるだけ手間を省きたい時に最適。
- 調理時間の短縮
- 材料をボウルに入れて電子レンジなどで加熱するだけで調理が完了するものが多く、調理時間を大幅に短縮できる。
- 手軽さ
- 複雑な工程が少なく材料を混ぜて加熱するだけの簡単なレシピが多いため、料理初心者でも気軽に挑戦できる。

ソースやスープも一緒に調理できるよ!

準備だけじゃなく、後片付けも楽になるね!
ワンボウルメニューで調理の幅を広げたい人や、なるべく調理の手間を減らしたい人におすすめの機能です。
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メモリー機能:NE-BS5Cのみ
メモリー機能は旧型のNE-BS5Cにのみ搭載されています。

メモリー機能は設定した温度や仕上がり調整を記憶し、次回の加熱時に表示してくれる便利な機能。
メリットは主に以下のとおりです。
- 毎回設定し直す手間が省ける。
- 好みの焼き加減を再現しやすい。
- 料理のレパートリーが広がる。
- 温度設定の記憶
- 時間設定の記憶
- 出力設定の記憶
温度設定やあたため時間は記憶されているため、毎回設定する手間を省けます。
メモリー機能は操作時間をなるべく省きたい人におすすめの機能。
NE-BS5C
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メニュー数が変化:NE-BS5Dの方が多い
NE-BS5D | NE-BS5C |
---|---|
自動メニュー:80 | 取扱掲載レシピ:85取扱掲載レシピ:81 自動メニュー:55 |
メニュー数はNE-BS5Dの方が多くなりました。
新しく増えているメニューは、新しく追加されたワンボウルメニューのレシピが中心。
具体的なメニューの例は以下のとおりです。
【やみつき野菜】
- ピーマンとツナの塩昆布あえ
- にんじんのハニーマスタード
- きのこのナムル
【スープ】
- ほうれん草の中華風スープ
- コンソメスープ
- 豚汁

副菜やスープも手間なくかんたんに調理したい人には新機種のNE-BS5Dがおすすめ。
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重量:NE-BS5Dは0.2kg軽い
NE-BS5Dは旧型より0.3kg軽くなっています。
- NE-BS5D: 14.5kg
- NE-BS5C:14.7kg

0.2kgは小ぶりのリンゴ1個くらいだよ!

そのくらいの差であれば気にならないかな!
重量0.2kgの差はわずかのため持ち運びには大きな差はありませんが、どちらの機種も15kg近くの重量があるため、持ち運ぶときには注意しましょう。
価格:NE-BS5Cの方が約7,000円安い
![]() NE-BS5D | ![]() NE-BS5C | |
公式サイト | 59,400円 | 生産終了 |
Amazon | 59,400円 | 52,400円 |
最新型(NE-BS5D)は型落ち(NE-BS5C)と比べて約7,000円の価格差。
型落ちのNE-BS5Cは在庫限りとなるため早めにチェックしましょう。

型落ちは在庫限りだから急いで!
メモリー機能は操作時間をなるべく省きたい人におすすめの機能。
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NE-BS5DとNE-BS5Cの共通スペック

基本機能は以下の表の通り。
NE-BS5D NE-BS5C | |
---|---|
庫内容量 | 26L |
外径サイズ | 幅470mm 奥行390mm 高さ350mm |
庫内サイズ | 幅370mm 奥行335mm 高さ209mm |
ドアの開き方 | たて開き |
庫内形状 | ワイド&フラット |
カラー | K(ブラック) W(ホワイト) |
レンジ出力 | 1,000・600・500・300・150W相当 |
センサー | 赤外線センサー |
グリル機能 | 大火力平面ヒーター |
オーブン機能 | 1段調理 上下ヒーターオーブン |
スチーム | 皿式 |
温度 | 80〜250℃ |
便利機能 | ロック機能 |
お手入れ機能 | 脱臭 |
年間消費電力量 | 70.4kWh |
主要な機能は以下に解説しています。
- 大火力平面ヒーター:裏返さずに焼き上がる
- 赤外線センサー:好みの温度にあたため
- 定番グリル:ワンボタンで調理完了
- お急ぎあたため「スピード機能」
- フライあたため:冷めた揚げ物がサクサクにあたたまる
- コンパクト設計:カップボードへも配慮
- お手入れ機能:脱臭と庫内フッ素コーティング
大火力平面ヒーター:裏返さずに焼き上がる

大火力平面ヒーターは平面状のヒーターが直接食材を加熱するため、短時間で高温に達し表面をカリッと仕上げたい場合に役立つ構造。
ヒーターが庫内全体を覆うように設置されているため、庫内を均一に加熱でき、ムラなく焼き上げられます。
さらにヒートグリル皿で加熱するため裏返さずに両面焼き上げられます。

汚れがこびりつきにくくて、お手入れもかんたんだよ!

赤外線センサー:好みの温度にあたため
両機種とも赤外線センサーを搭載。
赤外線センサーは食品の表面温度を検知するため、自分好みの温度であたためられます。

温度は-10度から90度まで設定可能なので、ごはんやおかずはホカホカに、離乳食はぬるめの温度に仕上がります。
赤外線センサーは表面温度を検知するため、食品内部の温度は食材の種類や厚みによって異なる場合があります。

離乳食はかきまぜて温度をチェックしよう!
定番グリル:ワンボタンで調理完了
定番グリルは、ボタンを押すだけでグリル調理を開始できるため、簡単に操作可能。

定番のグリル5メニューはワンボタンで設定ができ、普段使いに便利。
定番グリルメニューは以下のとおりです。
- 塩さば
- 塩ざけ
- ハンバーグ
- 鶏の照り焼き
- 鶏の塩焼き


裏返す手間がなくて便利だよ!

時短になって便利だね!
お急ぎあたため「スピード機能」
「スピード機能」はあたため時間を短縮できる機能。

操作方法は、手動あたため(500W/600W)をスタートしてからスピードボタンを押すだけ。
ボタンを押した後の出力が高出力(最大出力1000W)に切り換わり、あたため時間を最大約38%短縮できる。

「スピード機能」を使うと5分のあたためが約3分になるよ!
フライあたため:冷めた揚げ物がサクサクにあたたまる
「フライあたため」は、冷めた揚げ物を美味しく復活できる機能。

ヒーター・ヒートグリル皿、レンジの加熱を組み合わせるため、外はサクッと、中はしっかりあたたまります。
お惣菜をよく買う人や、家族で食事時間が違うときに便利な機能です。
コンパクト設計:カップボードへも配慮
両機種ともコンパクト設計となっているため、キッチンの置き場にも困りません。

両機種の必要設置スペースは以下のとおり。
- 後ろ:ピッタリ
- 左右:それぞれ2cm以上あける。
- 上方:10cm以上あける。
カップボードに収まるサイズのため、キッチンスペースが限られている人にもおすすめ。
お手入れ機能:脱臭と庫内フッ素コーティング
両機種ともに自動お手入れの脱臭機能と庫内フッ素コーティング加工が施してあります。

庫内のお手入れのしやすさは以下のとおり。
- 脱臭機能
- 調理後のニオイを軽減。次の調理のニオイ移りを防げる。
- フッ素コート
- 庫内の天井や側面は汚れが付きにくく拭き取りやすいフッ素加工が施されている。
- フラットな庫内
- 庫内に凹凸が少ないため、汚れが拭き取りやすい構造になっている。
- ヒートグリル皿
- 裏面が平らなので、調理後の油汚れなどをサッと拭き取れる。
NE-BS5DとNE-BS5Cどっちがおすすめ?

NE-BS5DとNE-BS5Cのどちらがおすすめなのか、以下にまとめました。
- 最新機種を使いたい人
- 調理の手間を減らしたい人
- 種類豊富な自動メニューを活用したい人
- 調理の幅を広げたい人
NE-BS5Dは旧型よりさらに自動調理機能が豊富になりかんたんに調理できるようになりました。
ワンボウルメニューや自動メニュー数が増えたことはさらに調理の幅が広がります。

手間を少なく調理をしたい人におすすめだよ!
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- 低価格重視の人
- 型落ち品でも気にならない人
- 基本的な調理機能で十分な人
NE-BS5Cは最新機種にような幅広い自動調理ジャンルには対応していませんが、「定番グリル」や「スピード機能」、「ワンボウルメニュー」などの便利な機能が搭載されています。
最新機能が必要でない人やより安く買いたい人に特におすすめ。
旧型モデルは最新機種リリースに伴い価格が安くなりやすいですが、在庫限りとなるため早めにチェックしましょう。

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【よくある質問】NE-BS5DとNE-BS5Cについて

NE-BS5DとNE-BS5Cについてよくある質問は以下の通り。
【まとめ】NE-BS5DとNE-BS5Cの違いを比較

本記事では、Panasonicオーブンレンジビストロ最新型NE-BS5DとNE-BS5Cの機能の比較を行いました。
2機種の違いは以下の通り。
- ワンボウルメニューが追加:NE-BS5Dはやみつき野菜、スープが追加
- メモリー機能:NE-BS5Cのみ
- メニュー数が変化:NE-BS5Dの方が多い
- 重量:NE-BS5Dは0.2kg軽い
- 価格:NE-BS5Cの方が約7,000円安い
最新機種のNE-BS5Dは自動調理機能がさらに新しくなっているため、以下の人におすすめ。
- 最新機種を使いたい人
- 調理の手間を減らしたい人
- 種類豊富な自動メニューを活用したい人
- 調理の幅を広げたい人
旧型のNE-BS5Cは最新機種より価格が安くなっているため以下の人におすすめ。
- 低価格重視の人
- 型落ち品でも気にならない人
- 基本的な調理機能で十分な人
調理の手間をなるべく減らしたい人はNE-BS5Dを、コスパ重視の人はNE-BS5Cを検討してはいかがでしょうか?
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