きらりんNE-UBS10Cの口コミや評判を知りたいな！
らっぴーNE-UBS10Cの良い口コミ・悪い口コミを調査したよ！
- NE-UBS10Cの口コミ、評判を知りたい。
- NE-USB10Cの特長やスペックを知りたい。
NE-UBS10Cの悪い口コミ、良い口コミは以下の通りです。
- 調理の手間を減らしたい人
- 調理の時短を重視する人
- 料理のレパートリーを増やしたい人
- 洗い物を少しでも少なくしたい人
- スマホ連携できる、最新モデルが欲しい人
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パナソニックの他機種は以下の記事でまとめてあります。
他メーカーの機種も見たい人はこちらの記事を参考にしてみてください。
旧モデルとの比較は以下の記事を参考してみてください。
NE-UBS10Cの悪い口コミ・評判
NE-UBS10の悪い口コミ・評判は以下の通り。
本記事ではインターネットショップの口コミを抜粋して紹介します。
機能が多すぎて使い方がわからない
機能が多くなかなかまだ使いこなせていません。
使い慣れるまでに時間がかかりそう。
NE-UBS10Cは豊富な機能が搭載されているため、使い始めのハードルが高く感じられる場合があります。
豊富な機能は以下の通り。
- 多彩な調理機能：スチーム機能やおまかせグリル、ワンボウルメニューなど
- 豊富な自動メニュー：234レシピ
- スマホ連携機能：アプリのインストールや設定など
- 操作パネルの表示：操作パネルに多くの情報が表示される
以上を踏まえ、使い方のポイントを以下に紹介します。
- 基本操作からマスターする
- NE-UBS10Cは多機能ですが基本操作はとてもシンプル。まずはあたため、オーブン、グリルなどの基本的な機能の使い方をマスターしましょう。
- 自動メニューを活用する
- NE-UBS10Cの大きな魅力の一つは、豊富な自動メニュー数。食材と分量を設定するだけで簡単に調理できるため、NE-UBS10Cの様々な機能を自然と理解できるようになります。
- スマホ連携機能を活用する
- スマホ連携機能はレシピ検索や調理設定だけでなく調理に関するヒントなど様々な機能があるため、アプリをインストールし本機とつないでみましょう。
- 取扱説明書と公式サイトを活用する
- 取扱説明書にはNE-UBS10Cのすべての機能と操作方法が詳しく説明されているため、困った時はまず取扱説明書を参照しましょう。
- パナソニックのサポート窓口に問い合わせる
- 取扱説明書や公式サイトを見てもわからないことがあれば、パナソニックのサポート窓口に問い合わせてみましょう。専門のアドバイザーが丁寧に説明してくれます。
NE-UBS10Cのすべての機能をすぐに使いこなす必要はありません。
まずは自分がよく使う機能から使い始め、徐々に他の機能にも挑戦していけば、無理なく使いこなせるようになります。
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スマホアプリの設定や操作が面倒
アプリの設定がわかりづらく、本機と繋げにくい。
スマホ操作が難しく面倒に感じてしまう。
スマホアプリ「キッチンポケットアプリ」はインストールや初期設定・本機と繋げる作業など、行う工程が多いため面倒に感じる人もいます。
ですが、アプリを使いこなせば調理がより便利で楽しくなるため段階的に設定を行いましょう。
- レシピ検索：豊富なレシピの中から作りたい料理を簡単に探せる。
- 調理設定の送信：アプリで見つけたレシピをNE-UBS10Cに送信しレシピを増やせる。
- レシピブックのスキャン：付属のレシピブックの各ページのQRコードからスマホにレシピを読み込めできる。
アプリ導入の流れは以下の通り。
OSが一定のバージョン以上であるスマートフォンが必要。
・Android OSバージョン8.0以上
・iPhone iOSバージョン13.0以上
(2023年10月現在)
常に接続が可能なインターネット環境と、無線LANルーターが必要。
定期的に機能改善のためにアップデートが行われる。
詳細を知りたい人はこちらから確認してみてください。
初期設定をスムーズに行うためのポイントを以下にまとめました。
「キッチンアプリ」を導入するまでの工程はいくつかありますが、公式webサイトやYouTubeでわかりやすく解説されているため手順通りに行えば導入できます。
「キッチンアプリ」を使いこなして自分好みの快適な料理を追加しましょう。
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値段が高い
高価格なので購入をずっと迷っていました。
高機能なのは良いが、共働きで毎日凝った料理を作るわけではないのでこの値段を出すのは迷う。
NE-UBS10Cはパナソニックのビストロシリーズの中でも最上位機種の一つであり、メーカー最上高性能な機能や時短・利便性にすぐれているため価格に見合う価値は十分にあると言えます。
- 「おまかせグリル」
- 食材を並べて分量を設定するだけで火加減や焼き時間を自動でコントロールし、プロのような仕上がりを実現。
- 「凍ったままグリル/ワンボウル」
- 冷凍した肉や魚、パスタなどを解凍せずにそのまま調理できるため大幅な時短になる。
- 「お急ぎあたため」
- あたため時間を短縮できるため、忙しい朝や時間がない時に便利。
- 豊富な自動メニュー
- 和洋中の様々な料理を自動で調理できるため、料理のレパートリーが広がる。
- スマホ連携
- スマートフォンと連携し、レシピ検索や調理設定・レシピの追加などができる。
- 高精細・大画面液晶
- 操作画面が見やすく、操作がスムーズに行える。
以上の機能は単に「温める」「焼く」といった基本的な機能だけでなく、調理の手間を大幅に削減したり、調理の幅を広げたり、より美味しい料理を簡単に作ったりするための機能。
上記の付加価値を考慮すると、価格に見合う価値は十分にあると言えます。
さらに長期的に使用すると想定した場合のコストパフォーマンスは以下の通り。
一般的なオーブンレンジの寿命は8〜10年だが、パナソニックは部品保有期間が8年。
そのため、購入後8年間は修理を受けられる可能性が高い。
※8年毎日使用すると想定した場合（価格は公式サイトより税込138,600円）
1年で17,325円、1日約47.7円。
（パナソニックは長期使用を想定した製品開発を進めているため、8年以上使用できる可能性は十分高い。）
8年毎日使用すると1日あたりの値段は40円台とかなり安いです。
初期費用は高く感じるかもしれませんが、上記のような便機能が多く長期的な視点で考えるとコストパフォーマンスも高いため、十分に価格に見合う価値があると言えます。
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デザインが安っぽい
高価格の商品に見えづらい。
値段ほどの高級感はあまりない。
NE-UBS10Cのデザインは、シンプルさ・操作性・視認性・清潔感・長く使える点を考慮して設計されています。
デザインの特徴は以下の通り。
- 1. シンプルさを追求したデザイン
- 無駄な装飾を極力排し、シンプルで洗練された外観。どのようなキッチンにも調和し、長く愛用できるデザイン。以前のビストロのような重厚感のあるデザインとは異なり、軽やかで現代的な印象。
- 2. 素材の選択と質感
- 操作パネルや外装には樹脂素材が使用されているため、軽量化やコストダウンだけでなく操作性・清掃性も考慮されている。とくに操作パネルはタッチ操作を考慮し指紋が目立ちにくい素材が選ばれている。
- 3. 操作性と視認性を重視した設計
- 操作性と視認性を重視した設計。大型の液晶画面は文字やアイコンが大きく見やすい。
- 4. 清潔感を保つための工夫
- 庫内はフラットな構造で汚れを拭き取りやすくなっている。
- 5. 長く使用することを考慮したデザイン
- 流行に左右されないシンプルなデザインを採用し、長く使えるよう考慮されている。
NE-UBS10Cは単に外観だけでなく、使いやすさや機能性も重視したデザインとなっている。
気になる人は家電量販店などで実物を確認し、素材感を確認してみるのもおすすめ。
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NE-UBS10Cの良い口コミ・評判
良い口コミ・評判は以下の通り。
本記事ではインターネットショップの口コミを抜粋して紹介します。
ワンボウルメニューで調理時間の短縮ができる、後片付けが楽になる
ワンボウルメニューを作っている時間を他のことに当てられるので便利。
ワンボウルでおかずが作れるので洗い物が減りとても楽になりました。
ワンボウルメニューは、1つのボウルで調理が完結するメニュー。
手軽に様々な料理を作るれます。
- 洗い物が減る：鍋やフライパンを複数使う必要がないため、後片付けがとても楽になる。
- 時短調理：材料をボウルに入れてレンジに入れるだけで調理がスタートするため、調理時間を大幅に短縮できる。
- 簡単調理：材料を混ぜてレンジにお任せなので、調理の手間が省ける。料理初心者の方でも簡単に調理できる。
らっぴーソースやスープも一緒に調理できるよ！
きらりん準備だけじゃなく、後片付けも楽になるね！
さらにNE-UBS10Cは凍ったままワンボウル・パスタも搭載されているため、常温から冷凍まで一度にまとめて調理でき解凍する手間が省けます。
「おまかせグリル」で簡単に調理できる
普段あまり料理はしませんが、おまかせグリルで簡単に料理できるようになり重宝しています。最高です。
ちゃんと焼き目がつき美味しく仕上がります！
おまかせグリルは、食材をグリル皿に並べてボタンを押すだけで調理してくれる機能。
おまかせグリルの最大の特徴は常温・冷蔵・冷凍の食品を一度で一緒に調理できる点。
オーブンレンジが食品の温度や食材の量を自動で測るため、以下のような手間が省けます。
- 解凍する手間→なし
- 裏返し作業→なし
- 焼き網→なし
- アルミホイル→なし
常温・冷蔵・冷凍を一度に調理できるメニューの例はこちら。
味つきの肉を用意すれば、下味不要で簡単に副菜つきのステーキができあがります。
きらりん料理は手間がひとつ減るだけでかなり楽になるよね！
操作方法は以下の2種類。（Panasonic公式サイトより）
①本体のメニューで「おまかせグリル」を選択し、分量を選ぶ→スタート
②アプリで撮影してビストロに送信→スタート
＼ おまかせグリル搭載の最上位モデル！／
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スチーム機能で蒸し料理がしっとりおいしくできる
ゆで卵や温泉卵を作ってみましたがとても良い感じに出来上がります。
茶碗蒸しがプルプルに美味しくできました！
NE-UBS10Cのスチーム機能は高温・低温スチーム、過熱水蒸気、スチームプラスといった多彩な機能を搭載。
蒸し料理だけでなくあたためやオーブン調理にも活用できるためとても便利な機能。
自動メニューで手軽に美味しい料理を楽しめる。
- スピードスチーム機構
- 高温のスチームをすばやく庫内に充満させ、食材を短時間で蒸し上げられる。
- 過熱水蒸気
- 水蒸気をさらに加熱して高温にした「過熱水蒸気」を利用した調理ができる。食材の余分な油や塩分を落とせるためヘルシーな調理が可能。
- スチームプラス
- 手動のオーブン調理中に、お好みでスチームを追加できる機能。パンを焼く際に生地の乾燥を防いでふっくらと仕上げたり、肉料理をしっとりとジューシーに仕上げたりできる。
- 蒸し調理だけでなくあたためにも活用
- スチーム機能はあたためにも活用できます。冷めたパンを温め直す際にスチームを使うとパサつかずにふっくらとした状態に戻せる。
- 自動メニューで手軽に蒸し料理
- 自動メニューには茶碗蒸しや鶏肉の蒸し焼きなど、スチームを使った料理のメニューが豊富に用意されている。材料を入れてボタンを押すだけで簡単に調理できるため、料理初心者の人でも安心。
スチーム機能には卵料理も自動で火加減を調整してくれるメニューがあります。
殻付き卵をヒートグリル皿にのせて、自動メニューを選択するだけで簡単に調理可能。
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タッチパネル式が使いやすい
説明書を見なくても、タッチパネルで簡単に使える。
タッチパネルが大変使いやすいです！
NE-UBS10Cは液晶タッチパネルを採用しています。
操作方法は指でタッチするだけなので、スマホ感覚で簡単に操作できる。
液晶のデザインは以下のように好みに合わせて変更可能。
タッチパネル液晶のメリットは以下の通り。
- 直感的な操作：スマートフォンやタブレットに慣れている人であれば、すぐに使いこなせる。
- 見やすく分かりやすい表示：カラー表示と大きな文字・アイコンで情報が識別しやすく、操作に迷わない。
- 豊富な情報表示：調理状況や設定内容など、様々な情報を分かりやすく表示できる。
＼ タッチパネル式で使いやすい！／
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NE-UBS10Cがおすすめの人
NE-UBS10Cがおすすめな人を以下にまとめました。
- 調理の手間を減らしたい、時短を最優先する人
- 料理のレパートリーを増やしたい人
- あたためる時間をなるべく短縮したい人
- 洗い物を少しでも少なくしたい人
- スマホ連携などの最新機能に興味のある人
NE-UBS10Cは多機能で高性能の最上位最新機種。
「おまかせグリル」や「ワンボウルメニュー」は手間を少なくかんたんに調理できる機能、「スピード機能」はあたためる時間を短縮できる機能。
調理の手間を減らし、かんたんに調理したい人にとくにおすすめ。
逆に、以下のような人には必ずしも最適とは言えないかもしれません。
- 予算を最優先に考えている人
- あたためと解凍機能を中心に使用する人
- キッチンスペースが限られている人
- スマホ連携などの最新機能に魅力を感じない人
パナソニックビストロの機種の中ではNE-BS5Cがスチーム機能なしのスタンダードオーブンレンジです。
パナソニックの他機種は以下の記事でまとめてあります。
他メーカーの機種が気になる人は以下の記事を参考にしてみてください。
＼ 低コストの標準モデル！ ／
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NE-UBS10Cの特長
NE-UBS10Cの主な特徴を以下にまとめました。
加熱方式：大火力極め焼きヒーターで表面はパリッと、中はジューシーに仕上がる
NE-UBS10Cは大火力極め焼きヒーターを搭載。
- 高火力で食材を素早く焼き上げる。
- 食材の表面はパリッと、中はジューシーに仕上がる。
- グリル調理に適している。
- 構造：ヒーターが庫内上部に配置されている点に加え天井部に反射板を備えている。
- 加熱方式：上部からの直接加熱と反射板による輻射熱の組み合わせ。食材を包み込むように加熱するため、食材の外側はパリッと、内側はジューシーに焼き上げられる。
おまかせグリル：異なる温度の食品を一度にグリル調理できる
おまかせグリルは、食材をグリル皿に並べてボタンを押すだけで調理してくれる機能。
おまかせグリルの最大の特徴は常温・冷蔵・冷凍の食品を一度で一緒に調理できる点。
オーブンレンジが食品の温度や食材の量を自動で測るため、以下のような手間が省けます。
- 解凍する手間→なし
- 裏返し作業→なし
- 焼き網→なし
- アルミホイル→なし
常温・冷蔵・冷凍を一度に調理できるメニューの例はこちら。
味つきの肉を用意すれば、下味不要で簡単に副菜つきのステーキができあがります。
きらりん料理は手間がひとつ減るだけでかなり楽になるよね！
操作方法は以下の2種類。（Panasonic公式サイトより）
①本体のメニューで「おまかせグリル」を選択し、分量を選ぶ→スタート
②アプリで撮影してビストロに送信→スタート
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凍ったままワンボウル/パスタ：冷凍食品もワンボウルで完成
凍ったままワンボウル/パスタはNE-UBS10Cに新しく搭載された機能。
凍ったままワンボウル/パスタは、食材を耐熱ガラス製ボウルに入れてボタンを押すだけでかんたんに調理できます。
最大のメリットはフライパンや鍋をつかわずに調理ができる点。
常温から冷凍まで一度にまとめて調理できるため、解凍する手間が省けます。
らっぴーソースやスープも一緒に調理できるよ！
きらりん準備だけじゃなく、後片付けも楽になるね！
調理方法は以下の通り。
①材料を用意する
②材料を耐熱ガラス製ボウルに入れる
③ラップをしてビストロへ
④よく混ぜたら出来上がり
高精細・64眼スピードセンサー：メーカーで最上位のセンサー
NE-UBS10Cに搭載されている高精細・64眼スピードセンサーは、オーブン庫内を64個のセンサーでこまかく感知し食材の温度を正確に測れる。
センサーで得られた情報をもとに自動調理プログラムが適切な加熱時間や温度をはかり、あたためムラが少なくなります。
らっぴー緻密な温度管理もできるよ！
タッチパネル：スマホ感覚で操作できる
NE-UBS10Cは液晶タッチパネルを採用しています。
操作方法は指でタッチするだけなので、スマホ感覚で簡単に操作できる。
液晶のデザインは以下のように好みに合わせて変更可能。
タッチパネル液晶のメリットは以下の通り。
- 直感的な操作：スマートフォンやタブレットに慣れている人であれば、すぐに使いこなせる。
- 見やすく分かりやすい表示：カラー表示と大きな文字・アイコンで情報が識別しやすく、操作に迷わない。
- 豊富な情報表示：調理状況や設定内容など、様々な情報を分かりやすく表示できる。
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ソフトダンパー：衝撃吸収し消音効果あり
ソフトダンパーはドアが閉まる際の衝撃を吸収し、静かでスムーズに閉まる機能。
ソフトダンパーは最上位モデルのNE-UBS10CとNE-BS6Cのみに搭載。
ドアが閉まる手前で手を離してもやさしくスムーズに閉まるため、音が静かで指を挟む心配もありません。
きらりん小さい子供がいる家庭や、ドアの閉まる音が気になる人には嬉しい機能だね！
お急ぎあたため「スピード機能」：あたため時間を短縮
「スピード機能」はスピードボタンを押すと出力が高出力（最大出力1000W）に切り替わり、あたため時間を最大約38%短縮できます。
スピード機能のメリットは主に以下の2つ。
- あたため時間の短縮
- 忙しい時に便利
スピード機能が使える条件は以下の通り。
- 手動あたため（レンジ加熱）の500Wまたは600Wで加熱中。
- 加熱時間が30秒～10分以内のあたためで使用できる。
- 連続加熱時など、機能を使えない場合がある。
具体的にはコンビニ弁当や残りごはんをすばやくあたためたい場面などで役立ちます。
らっぴースピード機能を使うと5分のあたためが約3分になるよ！
スマホ連携：アプリと繋げてレシピを増やせる
スマホとオーブンレンジが無線LANでつなげられる機能。
（※使用する際は自宅に安定したネットワーク環境が必要。）
- スマホからレシピ検索
- 外出先から遠隔操作が可能
- スマホからオーブンレンジに自動メニュー追加
スマホ連携ができると、料理の幅がさらに広がります。
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NE-UBS10Cの仕様（スペック）
NE-UBS10C仕様（スペック）は以下の通りです。
| タイプ | スチームオーブンレンジ |
| カラー展開 | K（ブラック）、W（オフホワイト） |
| 庫内容量 | 30L |
| サイズ（外径） | 幅494mm×奥行435mm×高さ370mm ハンドルを入れた最大奥行寸法：486mm ドア開放時の奥行寸法：720mm |
| 庫内寸法 | 幅394mm×奥行309mm×高さ235mm |
| 重量 | 約20.0kg |
| ドアの開き方 | たて開き |
| 機能 | レンジ、オーブン、グリル、スチーム |
| 最大出力 | 1000W |
| レンジ手動出力 | 800・600・500・300・150W（相当）・300Wスチーム |
| 温度 | 70～300℃ |
| 加熱方法 | ２段調理 コンベクションオーブン |
| センサー | 高精細・64眼スピードセンサー |
| メニュー数 | 取扱掲載レシピ：267、自動メニュー：234 |
| 便利機能 | 脱臭機能／洗浄・水抜き／クエン酸洗浄／スチームお手入れ |
NE-UBS10Cについてのよくある質問
NE-UBS10Cについてのよくある質問は以下の通りです。
旧モデルとの違いは？
旧モデルとの比較は以下の記事でまとめてあります。
パナソニックの他機種は以下の記事でまとめてあります。
他メーカー機種が気になる人はこちらの記事を参考にしてみてください。
取扱説明書はある？
発売日はいつ？
2024年6月1日に発売されました。
レシピはある？
価格は？
公式サイト価格は138,600円です。
Amazon、楽天、Yahooの価格は以下をご覧ください。
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【まとめ】NE-UBS10Cの口コミ・評判
本記事では、NE-UBS10Cの口コミ・評判をまとめました。
悪い口コミと良い口コミとは以下の通り。
NE-UBS10Cは多機能・高性能で最上位最新機種のため、以下の人におすすめ。
- 調理の手間を減らしたい、時短を最優先する人
- 料理のレパートリーを増やしたい人
- あたためる時間をなるべく短縮したい人
- 洗い物を少しでも少なくしたい人
- スマホ連携などの最新機能に興味のある人
逆に、以下の人にはあまりおすすめではありません。
- 予算を最優先に考えている人
- あたためと解凍機能を中心に使用する人
- キッチンスペースが限られている人
- スマホ連携などの最新機能に魅力を感じない人
調理の手間を減らしたい人・スマホ連携などの最新機能に興味のある人は、NE-UBS10Cを検討してみてはいかがでしょうか？
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