きらりん東芝の「ER-D100A」とシャープの「RE-SS26B」、どっちも気になるけど何が違うのかな?
東芝の「ER-D100A」とシャープの「RE-SS26B」は、どちらも過熱水蒸気機能を備えた人気のオーブンレンジです。
価格帯も近いため、「わが家の使い方にはどっちが合うんだろう?」と迷ってしまいますよね。
まず結論からお伝えします。
両機種の違いは「毎日のあたため・スチーム重視か」「2段オーブン・省スペース重視か」に集約されます。
- 東芝 ER-D100A(30L・1段)
- 温度指定あたため
- 給水カセット式スチーム
- 奥行41.6cmの薄型設計(実売目安:約3.4万円)
- シャープ RE-SS26B(26L・2段)
- 冷凍食品あたため
- 2段コンベクション(角皿2枚)
- 左右背面ピタ置き対応(実売目安:約3.0万円)
離乳食や飲み物の温度指定、茶わん蒸しなどのスチーム調理を活用したいならER-D100Aがおすすめ。
一方でパンやお菓子を2段でまとめて焼きたい人や、横幅を抑えて設置したい人にはRE-SS26Bが最適。

らっぴー5つの重要ポイントをレーダーチャートで比較したよ!

よく作る料理とキッチンの設置条件から、後悔しない1台を選びましょう。
▼ ひと目でわかる!おすすめ早見表
| 選び方の基準 | おすすめ機種 | 決め手となるポイント |
| 毎日のあたため・蒸し料理・お手入れ重視 | 東芝 ER-D100A | お好み温度あたため・給水カセット式スチーム・奥行41.6cmの薄型設計 |
| パンやお菓子のまとめ焼き・省スペース重視 | シャープ RE-SS26B | 2段熱風コンベクション(角皿2枚付属)・左右背面ピタ置き対応 |
| どちらも必須ではなく、コスパ重視 | 購入総額が安いほう | 設置条件を満たしたうえで、セール価格やポイント還元を比較 |
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ER-D100AとRE-SS26Bの違いは?一目でわかる比較表

まずは購入判断に直結する基本スペックと機能の違いを一覧表で比較します。
※本体寸法はハンドルを除いた数値です(ハンドルを含む奥行はER-D100Aが458mm、RE-SS26Bが495mm)。
気になるところから先に読みたい人は、以下のリンクから各パートへ移動できます。
ER-D100AとRE-SS26Bの機能を比較|普段の料理で差が出るポイント

スペック表の数値だけでは見えにくい、「毎日の料理や家事でどう差が出るか」を5つのポイントに分けて解説します。
あたため・解凍:温度指定の「ER-D100A」、冷凍食品に強い「RE-SS26B」

毎日いちばん使うレンジ機能は、搭載されているセンサーの仕組みによって得意な場面が異なります。
【東芝 ER-D100A:8つ目赤外線センサー】
- お好み温度(-10℃〜90℃):離乳食やミルクのぬるめ温め、アイスの微解凍など、狙った温度で温められる。
- 3つの解凍モード:お急ぎ/スチーム全解凍/さしみ(半解凍)を使い分け、肉や魚の煮え・解凍ムラを防ぐ。
- 向いている人:飲み物や離乳食の温度を細かく指定したい人、刺身やお肉のまとめ買いが多い人。
※設定温度と食品の仕上がり温度は、条件によって異なる場合があります。
【シャープ RE-SS26B:らくチン!蒸気センサー】
- 冷凍食品あたため:市販の冷凍パスタや冷凍弁当を、分量・時間設定なしで自動温め。
- サックリ解凍:使う分だけ包丁でサクッと切り分けられる。
- 向いている人:市販の冷凍食品や作り置きおかずをボタン一つで温めたい人。
温度を指定してあたためたいならER-D100A、市販の冷凍食品をよく使うならRE-SS26Bが選びやすいです。
オーブン:1段じっくり焼きの「ER-D100A」、2段まとめ焼きの「RE-SS26B」

オーブン選びで大切なのは、「庫内容量(L)」よりも「一度に何段焼けるか」です。
- 東芝 ER-D100A(1段・角皿1枚)
- 30Lの大容量ですが、オーブンは「1段調理(付属角皿1枚)」
- 天井が丸い「石窯ドーム構造」で熱風が対流し、ムラを抑えて焼き上げる
- グラタン皿やローストチキンなど、1皿料理をじっくり香ばしく仕上げるのに最適
- シャープ RE-SS26B(2段・角皿2枚付属)
- 26Lでありながら「2段熱風コンベクション(付属角皿2枚)」に対応
- 奥のファンから熱風を送る「熱風コンベクション」で上下同時に加熱
- クッキーやパンを上下2段で一度にたくさん焼けるため、焼き時間を半分に短縮できる
普段は角皿1枚分の料理が中心なら、1段調理のER-D100Aが使い方に合います。
※RE-SS26Bはすべてのメニューが2段で焼けるわけではなく、料理の種類によっては1段指定となるため、取扱説明書のレシピに沿って使い分けましょう。
スチーム:低温蒸しができるカセット式と、手軽なカップ式

どちらも過熱水蒸気調理に対応していますが、水のセット方法と作れる料理の幅に差があります。
- 東芝 ER-D100A(給水カセット式)
- 本体下に水をセットし、直接スチームを噴射して茶わん蒸しやプリンなどの「低温蒸し」に対応。
- 蒸気量が安定しており、しっとりとしたスチームあたためが得意。
- シャープ RE-SS26B(スチームカップ式)
- 付属の小さなカップに水を入れて置くだけなので、本体内部の配管を気にせず使える。
- 「スチームあたため」や、過熱水蒸気を使ったヘルシーな焼き物料理に使えます。
- 準備・片付けが手軽な反面、低温蒸しなどの繊細な温度管理が必要な蒸し料理は非対応。
スチームを使う頻度が少なく、本体内部の給水経路を意識せずシンプルに使いたい人にはカップ式のRE-SS26Bが手軽。
一方で、茶わん蒸しやスチームあたためを日常的に使いたい人には、カセットに水を入れるだけでセットできるER-D100Aが向いています。
自動調理・操作性:よく使うメニューと操作のしやすさで選ぶ

自動メニューを比較するときは、メニュー数の多さよりも「自分が週に何回使う機能か」を基準にすると失敗しません。
毎日目にする液晶の見やすさや、献立作りのサポート機能の違いを以下にまとめました。
- 東芝 ER-D100A
- 石窯おまかせ焼き:食材を並べてスタートするだけで焼き上げる。
- 冷凍から焼き物:下ごしらえして冷凍したお肉を、解凍の手間なしでそのまま焼き上げ。
- ホワイトバックライト液晶:薄暗いキッチンや夕方でも文字がくっきり見やすい。
- シャープ RE-SS26B
- フライあたため・ノンフライ:市販のお惣菜や揚げ物をカラッと温め直すメニューが充実。
- ダイヤル操作:時間設定が直感的で回しやすい(※液晶バックライトなし、庫内灯は加熱中のみ点灯)。
お手入れ:スチーム清掃の東芝、タンク洗い不要のシャープ

使い終わった後のメンテナンス性も、重視するポイントによって選び方が変わります。
- 東芝 ER-D100A
- 手間なしお手入れ:スチームで油汚れを浮かせ、サッと拭き取れる(5分・10分・15分から選べる)。
- 扉と底面を除く庫内に汚れがこびりつきにくい「遠赤・脱臭ブラックコート」。
- スチームを使ったあとは、給水カセットや水受けの水を捨てて洗う作業が必要。
- シャープ RE-SS26B
- 管理がラク:給水タンクがないため、本体の給水タンクを洗う手間はありません。
- においが気になるときは、庫内の油分を拭き取ってからカラ焼きがおすすめ。
- 角皿が2枚付属するため、使わないときの収納場所も確保しておきましょう。
※スチームカップは、食洗機やつけ置き洗いには対応していません。
※機能・お手入れの確認元:東芝 ER-D100A公式機能一覧/シャープ RE-SS26B取扱説明書
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どっちが置きやすい?ER-D100AとRE-SS26Bの設置寸法を比較

「買ったあとに食器棚に収まらなかった」「扉を開けたら通路が狭くなった」という失敗を防ぐため、設置寸法は必ずチェックしておきましょう。
設置寸法:奥行が浅い「ER-D100A」、左右ピタ置きで幅を抑える「RE-SS26B」

本体サイズと、安全に使うために必要な放熱スペース(余白)の比較を以下の表にまとめました。
| 寸法項目 | 東芝 ER-D100A | シャープ RE-SS26B |
| 本体幅 × 奥行 × 高さ | 500 × 416 × 388 mm | 487 × 450 × 367 mm |
| 左右の放熱スペース | 左右各2cm以上(または右側4cm以上) | 0cm(左右ピタ置き可) |
| 背面の放熱スペース | 0cm(背面ピタ置き可) | 0cm(背面ピタ置き可) |
| 上方の放熱スペース | 10cm以上 | 10cm以上 |
| 本体+放熱余白の目安(幅×奥行×高さ) | 幅540 × 奥行416 × 高さ488 mm | 幅487 × 奥行450 × 高さ467 mm |
※表の奥行はハンドルを含みません。
奥行の浅さを重視するなら、本体奥行41.6cmのER-D100Aが候補になります。
ただし、横幅は放熱スペースを含めて54cm以上必要。
横幅や高さに限りがあるラックに置くなら、左右と背面を壁にぴったり寄せられるRE-SS26Bが適しています。
幅48.7cm、高さ46.7cm(上方余白込み)が設置を考える目安。
棚に脚がすべて載るかに加え、本体の重量(ER-D100A:約17kg、RE-SS26B:約18kg)と食品・容器を支えられる耐荷重かも大切です。
扉全開時の奥行:「ER-D100A」69.7cm、「RE-SS26B」70.6cm

どちらの機種も、手前に引き下げる「縦開きドア」を採用しています。
扉を全開にしたときの奥行は、ER-D100Aが69.7cm、RE-SS26Bが70.6cm。
背面カウンターに設置する場合、扉を全開にした状態で「自分の立つスペースがあるか」「後ろを家族が通れるか」をメジャーで測っておくと安心です。
庫内サイズ:幅・奥行・高さにゆとりがある30Lの「ER-D100A」

庫内の有効寸法は以下のとおり。
- ER-D100A(30L):幅398 × 奥行330 × 高さ232 mm
- RE-SS26B(26L):幅388 × 奥行304 × 高さ216 mm
「4人家族だから絶対に30L」と決めつける必要はありません。
横幅の差は1cm、高さの差は1.6cm。
ただし、奥行には約2.6cmの差があります。
大きな皿をよく使うなら、庫内の奥行と高さにゆとりがあるER-D100Aがおすすめ。
ただしケーキ型の高さは角皿をセットした状態の空間で確認する必要があります。
手持ちの皿や型が使えるか、取扱説明書のレシピと寸法を照らし合わせておくと安心。
※寸法・設置条件の確認元:東芝 ER-D100A公式仕様/シャープ RE-SS26B寸法図
ER-D100AとRE-SS26Bの価格差は?追加料金を払う価値で判断

最後は「価格差に納得できるか」で判断します。
価格差は約4,000円|本体色・送料・保証をそろえて比較

2機種の価格差は以下のとおり。
- 東芝 ER-D100A(アッシュグレージュ):33,800円(税込)
- シャープ RE-SS26B:29,800円(税込)
- 価格差:4,000円
※価格は日々変動します。
価格差を比較するときは以下の条件をそろえてチェックしましょう。
| 確認項目 | チェックする内容 |
| 型番・本体色 | ER-D100Aは「アッシュグレージュ(H)」と「グランホワイト(W)」で価格差が出やすい |
| 本体価格(税込) | クーポン適用後の税込価格かを確認 |
| 送料 | 無料か、配送地域による追加送料がないか |
| 延長保証・納期 | 5年保証などの加入条件や、取り寄せで日数がかからないか |
| ポイント還元 | 支払総額と獲得ポイントは分けて計算する |
数千円の差なら毎日使う「温度指定」か「2段焼き」かで選ぶ

たとえば価格差が4,000円なら、5年間使うと仮定した場合の差額は1年あたり800円です。
「高いほうが上位モデルだから良い」と考えるのではなく、自分がよく使う機能に対して差額を払う価値があるかで選びましょう。
お好み温度でのあたためや3種類の解凍、スチームお手入れをよく使うなら、ER-D100Aに差額を払う価値を感じやすいです。
逆に2段でお菓子やパンを焼きたいなら、たとえ価格が同じでも2段コンベクション搭載のRE-SS26Bがおすすめ。
レンジあたため中心なら実質総額が安いほうがお得

「普段はレンジでのあたためが中心で、オーブンやスチームはたまにしか使わない」という場合は、どちらを選んでも十分な性能を持っています。
設置寸法の条件さえクリアしていれば、購入するタイミングで以下の計算式で実質総額が安いほうを選ぶのが最も賢い選択です。
実質総額 = 本体価格+送料+延長保証−ポイント還元
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暮らし別に選ぶ|ER-D100AとRE-SS26Bはどっちがおすすめ?

ここでは「どんな暮らし・条件の人にどちらが向いているか」を整理しました。
| あなたの暮らし・条件 | おすすめの機種 | 判断理由 |
| ごはんやおかずのあたため温度を指定したい | ER-D100A | 8つ目赤外線センサーで-10℃〜90℃の温度指定ができる |
| 下ごしらえした冷凍食材で焼き料理を作りたい | ER-D100A | 対応レシピの「冷凍から焼き物」機能を活用できる |
| スチームで庫内の汚れを浮かせて掃除したい | ER-D100A | 手間なしお手入れコースを5分・10分・15分から選べる |
| 奥行の浅い食器棚にすっきり置きたい | ER-D100A | 本体奥行41.6cm、ハンドル込み45.8cmで設置を検討できる |
| 週末にパンやクッキーをまとめてたくさん焼く | RE-SS26B | 2段熱風コンベクションと付属角皿2枚で一気に焼ける |
| 市販の冷凍パスタやお弁当をよく温める | RE-SS26B | らくチン!センサーの「冷凍食品あたため」が便利 |
| 左右の壁や棚にぴったり寄せて置きたい | RE-SS26B | 左右・背面ピタ置き対応で横幅スペースを節約できる |
| オーブンはたまに使い、あたためが中心 | 総額が安いほう | 使わない機能への出費を抑え、コスパを最大化できる |
温度指定あたため・薄型設置なら東芝「ER-D100A」

以下に当てはまる人は東芝の「ER-D100A」がおすすめです。
- ごはんやおかずのあたため温度を指定して使いたい人。
- 茶わん蒸しなどのスチーム料理や、スチームお手入れで庫内掃除を楽にしたい人。
- ハンドルや脚の位置も確認したうえで、奥行の浅い本体を選びたい人。
温度指定や給水カセット式スチームを使いたい人は、以下のリンクから最新の価格を確認しましょう。
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2段まとめ焼き・左右ピタ置きならシャープ「RE-SS26B」

以下に当てはまる人はシャープの「RE-SS26B」がおすすめです。
- 週末にクッキーやパンを2段でたっぷり焼きたい人。
- 冷凍食品の自動あたためや、お肉のサックリ解凍をよく使う人。
- 本体の左右にすき間を開けず、コンパクトに設置したい人。
パンやお菓子のまとめ焼きを楽しみたい人は、以下のリンクから価格をチェックしましょう。
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ER-D100AとRE-SS26Bについてよくある質問

購入前に気になりやすい疑問をQ&A形式でまとめました。
まとめ|ER-D100AとRE-SS26Bは使いたい機能・置き場所・価格差で選ぼう

この記事では東芝「ER-D100A」とシャープ「RE-SS26B」の違いを徹底比較しました。
2機種の違いは以下のとおり。

東芝「ER-D100A」とシャープ「RE-SS26B」で迷ったら、最後に次の3つをチェックしましょう。
- パンやお菓子を2段でまとめて焼きたいか?(焼きたいなら RE-SS26B)
- お好み温度あたためや給水カセット式スチームを使いたいか?(欲しいなら ER-D100A)
- キッチンの置き場所に無理なく収まり、現在の価格差に納得できるか?
毎日の食事づくりが少しでもラクになり、キッチンに立つのが楽しくなる1台を選んでくださいね。
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