きらりん東芝のER-D70Aと日立のMRO-S8D、機能やサイズが似ていてどちらを選べばいいか分からない…。
買い替えのたびにそう悩んでしまいますよね。
東芝「ER-D70A」と日立「MRO-S8D」の最大の違いは、容量・センサー・底面丸洗いの3点です。
- 設置場所に合う26Lと購入費用を重視する人には東芝ER-D70Aが候補。
- 31Lの広さや底面の丸洗い、条件に合う2品同時あたためを重視する人には日立MRO-S8Dが向いています。

らっぴー容量・あたため・お手入れを比べると、暮らしに合う1台を選びやすいよ!

本記事ではメーカー公式仕様と取扱説明書をもとに、両モデルの違いを比較します。
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らっぴーER-D70Aの詳しい口コミは以下の記事でまとめてあるよ!
【早見表】ER-D70AとMRO-S8Dの違いを比較|まずは一目で確認

東芝 ER-D70Aは「薄型26L・温度指定」の省スペース機、日立 MRO-S8Dは「大容量31L・底面丸洗い」の家事時短機です。
両機種のスペックを一覧表にまとめました。
※本体外形寸法の奥行はハンドルを含まない数値です(ハンドルを含む奥行はER-D70Aが432mm、MRO-S8Dが461mm)。
※仕様の出典:東芝 ER-D70A 寸法・仕様、機能一覧、日立 MRO-S8D 仕様。
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らっぴーじっくり比較してから決めたい人はこちら!
毎日の使い勝手に関わるER-D70AとMRO-S8Dの6つの違い|生活はどう変わる?

両機種の6つの機能差は、「入るお皿のサイズ」「温めの待ち時間」「掃除のラクさ」「朝のパン焼き動線」に直結します。
メーカー公式の仕様と取扱説明書から、普段の使い方に関わる違いを整理しました。
容量とサイズ|薄型39cmで収めるか大皿が入る31Lか

本体奥行39cmのER-D70A(26L)に対し、MRO-S8D(31L)は庫内の幅が2.5cm、奥行が2.4cm広い設計です。
【本体の奥行の違い】
- ER-D70A:390mm(庫内寸法:幅376×奥行320×高さ198mm)。
- MRO-S8D:430mm(庫内寸法:幅401×奥行344×高さ218mm)。
設置場所が限られる場合は本体サイズを、大きな容器を使う場合は庫内サイズを比べましょう。
皿の取っ手や縁も含めて測り、出し入れの余裕を確認してください。
MRO-S8Dはハンドルを含めた奥行が46.1cmあるため、奥行40cmの棚に置くと前面が約6cm飛び出します(脚が棚板に載るかの事前確認が必須です)。
カップボードの奥行きが浅く通路を広く使いたいならER-D70A、家族3〜4人分の大皿料理を一度に調理したいならMRO-S8Dがおすすめ。
あたため性能|好みの温度指定のER-D70Aかスピーディーな2品同時のMRO-S8Dか

温度指定に強いのが東芝 ER-D70A(赤外線センサー)、2品同時あたために強いのが日立 MRO-S8D(重量センサー)です。
- ER-D70A:「赤外線センサー+温度センサー」
- -10℃〜90℃の仕上がり温度設定に対応。
- アイスを食べやすくしたりバターをやわらかくしたりできる。
- MRO-S8D:「重量センサー+蒸気・温度センサー」
- 食品の重さに応じた自動加熱と2品同時あたために対応。
- 条件に合うごはんとおかずを2品まとめてあたためられる。
- 対応する組み合わせは「常温+常温」「冷蔵+冷蔵」「常温+冷蔵」。
MRO-S8Dの「2品同時あたため」は「冷凍+常温」「冷凍+冷凍の異なる2品」や、汁けが大きく異なる食品などは対象外(出典:日立 あたためのコツ)。
アイスやバターなどの仕上がり温度を選びたいならER-D70A、条件に合う2品をまとめて温めたいならMRO-S8Dが向いています。
スチーム機能|角皿式(ER-D70A)とカップ式(MRO-S8D)の違い

ER-D70Aは角皿にお湯を注ぐスチーム方式、MRO-S8Dはスチーム小皿を使うカップ式です。
ER-D70Aは蒸し器のようにしっとり仕上げ、MRO-S8Dは油を落として焼き上げます。
(※過熱水蒸気調理にはMRO-S8Dが対応。)
- ER-D70A:角皿式
- 鉄板ホーロー製の角皿にお湯を注ぐ「角皿スチーム」を採用。
- 蒸し器のようにしっとり仕上げられる。
- 過熱水蒸気調理には非対応。
- MRO-S8D:カップ式
- 付属の「スチーム小皿」に水を入れて加熱するカップ式を採用。
- 油を落として焼き上げ。
- 100℃以上に高めた過熱水蒸気調理に対応。
両機種とも給水タンク式ではありません。
レシピに従いER-D70Aは角皿にお湯を、MRO-S8Dはスチーム小皿に指定量の水を入れる必要があります。
らっぴーノンフライ調理は両機種に対応しているよ!
肉まんやプリンを手軽に蒸したいなら東芝ER-D70A、冷めた揚げ物をサクサクに戻したいなら日立MRO-S8Dが最適です。
両機種のレシピ一覧を知りたい人は以下のリンクをチェックしましょう。
調理と自動メニュー|定番おかずのER-D70Aかボウル時短&サクサクリベイクのMRO-S8Dか

自動メニュー数はMRO-S8Dが33メニュー多く搭載しています。
冷凍食品を活用したかんたん調理に強いのが東芝 ER-D70A、ボウル時短調理と揚げ物リベイクに強いのが日立 MRO-S8D。
- ER-D70A:自動メニュー数85(総レシピ数112)
- 「カラッとあたため」「ふっくらパン」や冷凍食品を使うかんたん調理があり。
- MRO-S8D:自動メニュー数118(総レシピ数150)
- ボウルメニューは耐熱ガラスボウルのみ対応。
- リベイクはセラミックプレートとレンジ・グリルの複合加熱。
- 揚げ物や惣菜パンなどをあたため直せる。
ワンボウル調理で洗い物を減らしたい人や市販のお惣菜をよく買うならMRO-S8D、基本のあたためと定番メニューで十分ならER-D70Aがおすすめ。
庫内のお手入れ|拭き取り掃除か外して洗える底面プレートか

底面を布巾で拭き取るのが東芝 ER-D70A、天面が完全フラットで底面プレートを外してシンクで丸洗いできるのが日立 MRO-S8Dです。
庫内の掃除に負担を感じている人は、天面の形と底面の洗い方を比べてください。
- ER-D70A:天井・扉・底面を除く壁面に「遠赤・脱臭ブラックコート」
- 天面には上ヒーター(ガラス管)が露出。
- 底面は取り外し不可のフラット構造。
- MRO-S8D:側面・背面にシリコン系塗装を採用
- 天面ヒーターが庫内に露出しないフラット構造。
- 底面には着脱可能なセラミック製の「外して丸洗いテーブルプレート」を搭載。
天井の拭きやすさや底面プレートを外して洗える点を重視する人にはMRO-S8Dが向いています。
トースト機能|焼き時間はER-D70Aのほうが早いが裏返しの手間は両機種共通

ER-D70Aの公式目安は6枚切り2枚で約5分45秒、MRO-S8Dは2枚までで約16〜25分です。
どちらも途中で裏返しが必要。
- ER-D70A:約5分45秒(約3分40秒で裏返し)
- 上部に露出した高火力ヒーターで直接焼き目をつけるため約6分弱で焼ける。
- トースターを置けない家庭でも1台2役として実用。
- MRO-S8D:約16〜25分(手動・予熱あり・途中で裏返し)
トースターを持たずに1台で朝のパンも焼きたいならER-D70A、すでにトースターや魚焼きグリルでパンを焼いているならMRO-S8Dを選んでも困りません。
ER-D70AとMRO-S8Dの価格差は? 追加で払う価値を比較

記事内の価格目安では差額は約9,100円です。3年を365日×3年で換算すると、1日あたり約8.3円になります。
約9,100円÷(365日×3年)= 約8.3円(1日あたり)
この差額で使える機能を普段の生活で活用するかが、選ぶ基準になります。
最新価格を比較|本体色・送料・ポイント条件も確認

実売目安はER-D70Aが約31,800円、MRO-S8Dが約40,900円。
(※価格は記事内の実売目安です。)
販売店・本体色・在庫・送料・ポイント還元によって変動するため、購入前に各ショップの最新条件を確認してください。
| 確認項目 | 東芝 ER-D70A | 日立 MRO-S8D |
| 型番・カラー展開 | ER-D70A(K) ブラック ER-D70A(W) グランホワイト | MRO-S8D(K) ブラック MRO-S8D(W) ホワイト |
| 実売価格の目安 | 約31,800円(税込) | 約40,900円(税込) |
| 差額(3年日割り換算) | 基準(±0円) | +約9,100円(1日あたり約8.3円) |
【損をしないECモール別の賢い買い方ガイド】
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ER-D70Aで予算を抑えやすいのはどんな人?

1品ずつのあたためが中心で設置場所に収まる26Lを選びたいなら、ER-D70Aが候補になります。
必要な容量と機能がそろっているか、次の条件で確認しましょう。
- 1品あたためと温度指定がメイン
- 普段から1皿ずつ温め、アイスやバターなどの仕上がり温度を選びたい。
- 本体奥行を抑えたい
- 本体奥行39cm、ハンドル込み43.2cm。
- 脚が棚に収まるか、ハンドルが通路に出ないかを確認しましょう。
- 差額をほかの道具に回したい
- 記事内の価格目安では差額は約9,100円。
- 専用トースターや保存容器を買い足す予算に回す選び方もあります。
MRO-S8Dに差額を払う価値があるのはどんな人?

大きな皿を使う機会が多く、2品同時あたためや底面プレートの丸洗いを活用したい人は、MRO-S8Dの価格差を検討する価値があります。
次のような場面が普段の食事づくりにあるか、使う頻度を考えてみてください。
- 大皿を使いたい
- MRO-S8Dの庫内寸法はER-D70Aより幅2.5cm、奥行2.4cm、高さ2.0cm広い。
- 庫内の焦げ付き掃除から解放されたい
- 吹きこぼれた底面(セラミック製テーブルプレート)を外して、シンクで洗剤をつけて丸洗いできる。
- ごはんとおかずをまとめて温めたい
- 1品100〜300gで分量がほぼ同じなどの条件を満たす2品をまとめてあたためられます。
- 惣菜の表面をカラッと仕上げたい
- 複合加熱のリベイク機能が活躍。
- 加熱時間は食品と個数に合わせて手動で設定。
ER-D70AとMRO-S8Dはどっちがおすすめ? 生活スタイル別に提案

生活スタイル別の向き・不向きと、失敗しない3ステップの決定手順をまとめました。
東芝 ER-D70Aがおすすめな人|予算と置きやすさを重視

設置場所に合う26Lと温度指定あたためを重視する人には、ER-D70Aが向いています。
記事内の価格目安は約31,800円。
- 購入予算を約31,800円に抑え、使わない複雑機能への出費をカットしたい。
- 本体の奥行き39cm(ハンドル込みの突出は43.2cm)のモデルがいい。
- アイスやバターなどの仕上がり温度を選びたい。
- 冷凍肉などの解凍は、食品に合った解凍メニューを使いたい。
- トースターを置くスペースがなく、約5分45秒で焼けるトースト機能を使いたい。
らっぴーER-D70Aは奥行39cmの薄型コンパクト設計と細かく設定できる赤外線センサーが魅力!
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らっぴーER-D70Aの詳しい口コミは以下の記事でまとめてあるよ!
日立 MRO-S8Dがおすすめな人|大きな皿と掃除のしやすさを重視

大きな容器が収まる31Lと天面の拭きやすさ・底面プレートの丸洗いを重視する人には、MRO-S8Dが向いています。
- 家族の食事づくりで大皿を使う機会が多い。
- 使用する容器が幅40.1×奥行34.4×高さ21.8cmの庫内に収まる。
- 庫内底面の吹きこぼれや油汚れを、プレートごと外してシンクでジャブジャブ丸洗いしたい。
- ごはんと冷蔵のおかずを2品同時にあたためて、平日の夕食準備を少しでも早く終わらせたい。
- 惣菜の揚げ物やパンのあたため直しに、レンジ・グリルの複合加熱によるリベイクを使いたい。
らっぴーMRO-S8Dは大容量31Lワイド庫内と「外して丸洗いテーブルプレート」で、調理から片付けまでの時短を叶える1台!
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まだ迷う人は「設置場所→必要な機能→価格差」の3ステップで決める

迷ったら以下の3つの手順で考えましょう。
- ステップ1:設置場所を測る
- 幅・奥行・高さに加え、脚が棚に載るか、ハンドルが突出しても使えるか、扉を開く余裕があるかを確認。
- 棚の奥行だけで機種を決めないようにしましょう。
- ステップ2:普段の使い方で選ぶ
- 大きな皿や条件に合う2品同時あたため、底面の丸洗いを重視するならMRO-S8D。
- 1品ずつのあたためと温度指定を重視し、26Lで容器が収まるならER-D70A。
- ステップ3:最新の価格差で判断する
- 記事内の価格目安では差額は約9,100円。
- 3年を365日×3年で換算すると1日約8.3円(使用年数を仮定した本体差額の計算)。
- よく使う機能に差額を払うか、ほかの道具の予算に回すかを考えましょう。
ER-D70AとMRO-S8D購入前に必ず確認したい4つの注意点|後悔を防ぐチェック項目

購入後の後悔を防ぐには以下の4点を事前に確認しておく必要があります。
設置スペースとドア開放時の動線|放熱スペースを確保できるか

両機種とも背面は壁にピッタリつけられますが、左右・上方の放熱スペースに加えドア全開時は本体奥から「約66cm〜70cm」の空間が必要です。
らっぴーそれぞれ必要な寸法はこちら!
- 東芝 ER-D70Aの必要寸法
- 幅54.0cm以上(本体48cm+左1.5cm+右4.5cm)
- 高さ45.0cm以上(本体35cm+上10cm)
- ドア開放時の最大奥行65.5cm
- 日立 MRO-S8Dの必要寸法
- 幅57.7cm以上(本体48.7cm+左右各4.5cm)
- 高さ46.5cm以上(本体36.5cm+上10cm)
- ドア開放時の最大奥行69.5cm
【壁材などの条件】
熱に弱い壁や家具・コンセントの位置にも注意し、各社指定の間隔を確保しましょう。
後方がガラスの場合は両機種とも20cm以上あけます。
(出典:東芝 設置条件、日立 寸法図・設置条件。)
最高温度250℃の運転時間|約5分後はER-D70Aは200℃・MRO-S8Dは210℃へ

250℃での運転時間は両機種とも約5分。
その後はER-D70Aが200℃、MRO-S8Dが210℃へ自動で切り替わります。
高温を長く維持したい場合は、最高温度だけでなく継続できる温度と時間を確認してください。
上位機種にも高温運転の制限があり、ER-D3000Bも300℃は約5分後に230℃へ切り替わります。出典:東芝 ER-D3000B 機能一覧。
トーストの裏返しと所要時間|魚焼きグリルや専用トースターとの比較

どちらも途中で食パンを裏返す必要があります。
とくにMRO-S8Dの目安は手動・予熱ありで約16〜25分のため、朝食の準備時間に合うか確認しましょう。
- 東芝 ER-D70A:約5分45秒(開始約3分40秒で裏返しが必要)
- 日立 MRO-S8D:約16〜25分(2枚まで・手動・予熱あり・途中で裏返し)
トーストを頻繁に食べる場合は、朝食の準備に使える時間を考えてください。
専用トースターを併用するなら、本体価格に加えて購入費用と置き場所も含めて判断しましょう。
生産終了・在庫品限りの注意点|展示品・新古品のコンディション確認

メーカー公式で東芝 ER-D70Aは「生産終了品」、日立 MRO-S8Dは「在庫品限り」。
購入時は「新品・未開封」であることを必ず確認してください。
市場在庫が少なくなると、「店頭展示品」や「外箱破損のアウトレット品」が新品と同じページに混在して出品されるケースがあります。
購入前は販売店、商品状態、保証書と購入証明書、メーカー保証の適用条件を確認しておくと安心。
ER-D70AとMRO-S8Dに関するよくある質問(FAQ)

購入前に気になりやすい疑問をQ&A形式でまとめました。
結論|設置スペースと温度ならER-D70A、時短とお手入れならMRO-S8D

この記事では東芝のER-D70Aと日立のMRO-S8Dの違いを徹底比較しました。
2機種の違いは以下のとおり。

最後にもう一度後悔しない選び方の基準を整理します。
- 東芝 石窯ドーム ER-D70Aがおすすめな人
- 本体奥行と予算を抑えたい人。
- 26Lで使う容器が収まる人。
- お好み温度あたためを使いたい人。
- 日立 ヘルシーシェフ MRO-S8Dがおすすめな人
- 大きな容器を使う人
- 条件に合う2品同時あたためや耐熱ガラスボウルの調理を使いたい人
- 底面プレートを外して洗いたい人。
ER-D70Aは生産終了品、MRO-S8Dは在庫品限りです。
市場在庫がなくなり次第終了となりますので、希望カラーの在庫があるうちに各ショップの最新価格とポイント還元をチェックしてくださいね。
\ コスパ抜群の26L!/
らっぴーER-D70Aの詳しい口コミは以下の記事でまとめてあるよ!
らっぴー他のオーブンレンジが気になる人は以下の記事をチェック!





